運転手と歩行者の安全を守る反射材つきバッグ製作販売|2pea1【ツーペアワン】|#児童について
警察庁によると令和3年上半期における交通死亡事故の発生状況等について
下記のように発表しています。(令和3年7月28日)
【概況】
○ 交通事故死者数は減少傾向
(死者数:1.198人、前年同期比:ー159人、ー11.7%)
・月別死者数はすべての付きで過去最少
・状態別ではいずれも減少傾向であり、自転車乗用中
(409人、前年同期比:ー21人、ー4.9%)
次いで
歩行中(401人、前年同期比:ー68人、ー14.5%)が多い
・事故類型別ではいずれも減少傾向であり、
車両相互(430人、前年同期比:ー6人、ー1.4%)
次いで人対車両(382人、前年同期比:ー54人、ー12.4%)が多い
○ 歩行中死者の事故類型では、
横断中が約7割
(横断歩道以外横断中が約5割、横断歩道横断中が約2割)
・横断歩道以外横断中の
歩行中死者の約7割に横断方法等の違反がある
・横断歩道横断中では
車両側に横断歩行者妨害等の違反が多い
○ 自転車乗用中死者数は172人で、
対前年同期比で-34人、-16.5%
・死者の8割弱には法令違反がある
○ 児童(小学生)の死者数は7人で、
対前年同期比で同数、重傷者数は328人で、対前年同期比で57人増加
(注)・本資料は、令和3年7月16日までに入手したデータにより作成したものである。
・数値は、単位未満で四捨五入してあるため、合計等が内訳の数値と一致しない場合がある
警察庁交通局の資料を表記しています。情報がブログで更新されていない場合がございます。
外出時には安全確保と目立つ対策が大切ですね
【反射材つき】☆ピカッと光る☆バッグがおすすめです
コメントをお書きください